自律神経失調症の薬の種類

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症状や目的で使用する薬の種類が変わる。

薬を服用する男性自律神経失調症の薬物療法にも、心身の緊張を柔らげるもの、自律神経の機能を調整するもの、精神的な落ち込みがあり、うつ病で使われる抗うつ剤で気分を高めるものなどがあります。

治療の効果は、心理的な影響も無視する事はできません。そういった意味で医師との信頼関係は極めて重要です。自分と相性がよく親身になって診てもらえる医師を選ぶ事が大切です。

自律神経失調症の薬物療法を初めて劇的に効果を感じられる人もいますが、これで本当に良くなったと勘違いする方がいます。自律神経失調症はそれほど簡単な病気ではありません。一度良くなったからと言って薬の服用を自分で勝手に中止してしまったりすると、必ずといってよいほどぶり返します。

必ず主治医に相談をして状況をはなし、減薬をしたい場合などは徐々に減らしてゆくことが大切です。少し良くなったからといっても、それは本物ではないという事を認識し確実に良くなるまでは安心しないよう治療に集中してください。

自律神経失調症の薬(抗不安薬)

抗不安薬は大脳辺縁系に働きかけて、硬直した筋肉を緩めて精神的な不安感を柔らげ心身をリラックスさせます。自律神経そのものを安定させる効果もあります。一般的には精神安定剤と呼ばれます。抗不安薬は種類も多く作用の強いもの、弱いもの、持続時間の短期、中期、長期、超長期などがあり目的に応じて使い分けられています。

副作用には、ねむけやふらつき、身体のだるさ等があり長時間の服用は注意しなければなりません。初期には副作用がみられますがしばらくすると薬の効き目があらわれてイライラ感や不安感が軽減してきます。作用が表れるのにはしばらく時間がかかりますので効果がないといってすぐに止めずに暫く続ける事で効果が表れます。

別の病気などで薬を服用している場合には、医師にその事を告げましょう。場合によっては服用を中止しなければらないない事もあります。

もっとも多く使われる薬で自律神経失調症に使われる一般的な薬です。喜怒哀楽や感情をつかさどる大脳辺縁系の一部に働きかけ不安感を柔らげ、緊張をしずめ、リラックスさせる作用があります。

抗不安薬の作用 商品名 一般名 作用時間
作用が比較的弱いもの セレナール
リーゼ
ハイロング
レメックス
レスミット
コント-ル
オキサゾラム
クロチアゼパムオキサゼパム
メキサゾラム
メダゼパム
クロルジアゼPS
長時間
短時間
短時間期
長時間
中時間
長時間
作用が中程度 エリスバン
セダプラン
メンドン
ソラナックス
コレミナール
セルシン
メイラックス
フルジアゼバム
プラゼパム
クロラゼブ酸・・
アルプラゾラム
フルタゾラム
ジアゼパム
クフラエプ酸・・
長時間
超長時間
長時間
中時間
短時間
長時間
超長時間
作用が比較的強い ワイパックス
エナデール
デパス
レスタス
レキソタン
ロラゼパム
クロキサゾラム
エチゾラム
フルトプラゼパム
プロマゼパム
中時間
長時間
短時間
超長時間
中時間

自律神経失調症の薬(睡眠誘導薬)

自律神経失調症の患者さんの多くは、「よく眠れない」「眠りに付けない」「熟睡感がない」「中途覚醒がある」などを訴えられて生活のリズムが乱れがちになっています。睡眠がとれない事により他の症状を誘発する事がありますので睡眠は自律神経失調症を改善する上で極めて重要です。

睡眠障害のタイプにより薬を選ぶ

同じ睡眠障害といってもタイプはさまざまです。例えば入眠障害の場合には超短時間の作用のある睡眠導剤、寝つきがわるく眠りが浅いタイプには短時間作用のもの、熟睡感がなく朝早く目が覚めてしまうタイプには中時間作用のもの、眠りが浅くて日中に不安感や緊張感がある場合は、長時間の作用のあるものが用いられます。

作用時間 商品名 一般名
超短時間作用型 トリアゾラム
ゾピクロン
ハルシオン
アモバン
短時間作用型 プロチゾラム
ロルメタゼパム
リルマザホン
フルニトラゼパム
塩酸リルマザホン
レンドルミン
ロラメット
リスミー
ロヒプノール
リスミー
中時間作用型 フルニトラゼパム
ニトラゼパム
エスタゾラム
ニメタゼパム
アモバルビタール
プロムワレリル尿酸
抱水クロラール
ロヒプノール
ネルボン
ユーロジン
エリミン
イソミタ
ブロバリン
抱水クロラール・
長時間作用型 フルラゼバム
ハロキサゾラム
クアゼバム
インスミン
メソリン
ドラール

自律神経を調整する薬(自律神経調整薬)

自律神経を調整する薬には、脳の中枢に直接働きかける自律神経調整薬と自律神経の末端の交感神経と副交感神経に働きかける自律神経抹消作用薬があります。

自律神経調整薬

自律神経調整薬は脳の視床下部に直接働きかけて交感神経と副交感神経のバランスを調整する薬です。比較的症状の軽い不安や発汗、疲労感や睡眠障害などの場合に用いられます。本態性自律神経失調症に主に使われます。

種類 商品名 一般名 特徴
自律神経調整薬 ジヒドロエルゴタミン ジビデルゴット 頭痛・低血圧・立ちくらみ等に効果的、稀に眠気ふらつき等ある。
γーオリザノール ハイゼット 腸管の働きをよくして肩凝りや頭痛などに有効。不安や緊張を緩和。副作用は少ない
トフィソバム グランダキシン 頭痛、頭重、倦怠感、発汗などに有効、眠気、ふらつきなどの副作用がある。

自律神経抹消作用薬

自律神経末梢作用薬には、身体的な症状に応じてβブロッカー、交感神経興奮薬、副交感神経遮断薬があります。

種類商品名 一般名 商品名 特徴
自律神経抹消作用薬 βブロッカー ブロブラノロール インデラル 交感神経の興奮に起因するような動悸、不整脈や不安感、緊張感を緩和し改善する。喘息、低血圧は使用不可
副交感神経遮断薬 臭化ブチルスコボラミン ブスコバン 痙攣性の胃腸症状の緩和。頭痛、低血圧、立ちくらみなどに有効、まれに眠気、ふらつきなどがあり、運転は避ける。
交感神経興奮薬 メチル硝酸アメジニウム リズミック めあい、立ちくらみなど、本態性低血圧や起立性低血圧の症状に有効。食欲不振や動悸などがある。高血圧、甲状腺機能亢進症、前立腺肥大は使用出来ない。

西洋薬だけではなく東洋医学(漢方薬)もおすすめ。

薬剤師西洋薬は、効果が短時間で表れやすく顕著にでる場合もあります。使用する人によっては極めて有効に働く場合があります。しかし人によっては副作用が強く出たり薬を長期に渡り服用する事による依存症などに抵抗を感じる方も少なくありません。

そういった場合には西洋薬にこだわる必要はなく、心理的に抵抗がある事により効果が現れにくくなる事も考えられます。漢方薬は、副作用もかなり少なく長期間に渡り服用しても問題はなく、身体全体の体質改善も同時に行いながら自律神経失調症を治すという考え方もあります。

副作用の少ない漢方薬による自律神経失調症の改善

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