食後の吐き気の原因と対処方法

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食後の吐き気の原因と対処法

吐き気を感じる女性自律神経失調症の患者さんの30~50パーセントほどの方が吐き気を訴えられます。その殆どは頭痛、下痢や腹痛を伴うものではなく何らかの病気が原因となるものではありません。

食事前や空腹時、食後に吐き気を感じるなどさまざまですが、特に食後に吐き気を感じる方が多いようです。

多くの方が何か悪い病気ではないのかと心配し、病院で検査を受けますが食後の吐き気の原因が解らず対処できないままとなっています。

検査を行っても異常が見つからない場合の多くの原因は、胃の働きが落ちている事が吐き気の原因です。吐き気のある方の胃の裏側は酷く硬く刺激すると「うっ」と声を上げて痛がります。

この状態は胃の裏側の筋肉が硬くなる事で、血液が悪くなり胃の周辺に老廃物が停滞している状態です。

この様な状態の吐き気を改善するには、硬くなった胃の裏側を緩める事で血流が改善し胃にも血液が流れ込み胃が働き始めます。そして胃がスッと軽くなり胃の働きが回復して吐き気を感じなくなります。胃の裏側の深層筋肉を緩める事で殆どの場合には解決します。

吐き気と自律神経失調症との関係性

結論から申し上げますと、自律神経失調症と吐き気の関連性はそれほど強くはありません。多くの患者さんは自律神経が胃の働きをコントロールしている事から自律神経失調症だから吐き気を催すのではないかと思って来店される方も少なくありません。

確かに自律神経のバランスが乱れると交感神経が優位に働き胃の働きが低下する事は確かです。その結果で吐き気を催すという事はあるかと思います。

しかし施術経験から言える事は、自律神経の働きそのものよりも胃の裏の筋肉が異常に硬直をしている事により胃そのものへの血流が不足して胃の働きが落ちている事は明らかです。

自律神経失調症の改善が行われなくとも胃の裏の硬直が緩まると同時に胃の働きが活発になり吐き気から解放されます。胃の裏を緩めると胃に血液が流れ込み重かった胃がスーッと楽になる事が施術を受ける事で体験されます。

食後の吐き気と息苦しさとの関連性

息苦しさを感じる男性意外に思われる方が殆どだと思われますが、食後に吐き気を感じる方は同時に息苦しさを感じている場合がみられます。これは偶然の事ではなくちゃんとした理由があります。

吐き気を感じる方は、その不快感を感じる事に抵抗があるために腹部や鳩尾に無意識に力を入れる癖があります。このような癖というのは持続的に長期に渡り行われています。

腹部に力を入れ続ける事により、腹部全体が硬くなってきます。筋肉が硬直するのは持続的に力を入れ続ける事です。食後の吐き気の不快感を感じなくさせる為に力を入れ続ける事は、腹部及びその周辺を硬直させます。

腹部とその周辺が硬くなるという事は横隔膜が動きづらくなってきます。横隔膜が動きづらくなると呼吸も浅くなり息苦しさを感じるようになります。

参考 ⇒ 呼吸が苦しく息苦しさを感じる原因は、横隔膜と肺の周辺の硬直   

食後の吐き気を改善する方法

かつて私自身がうつ病で酷い状態にある時に感じていたのが食後の吐き気です。お腹がすくのですが、食後の吐き気が嫌なので食事をためらう事もありましたが、食べるとやはり1~2時間くらいの間は吐き気という不快感に悩まされました。

吐き気だけで特に頭痛や腹痛や下痢などを伴うものではありませんでした。今現在においては吐き気の原因を良く理解しているために対処法も良く解っています。それでは食後に吐き気を感じないようにするにはどうすればよいのか?

具体的には、出来るだけ食事を抜くという事になります。これだけは良く分からないかと思いますので説明をさせて頂きます。

食事を抜いてお腹を空腹にする。

吐き気を感じるのは、胃の働きが落ちているにも関わらず胃に食物を入れるからです。食物を消化できずに未消化の状態で胃の中に留まった状態になります。食後の吐き気のある方は、吐き気があるとは言っても食事をします。

一度に通常の量を食べると吐き気が強くでるために、食事の量を少なく分けて食べる方もおられますが、これも同様にメリハリのない食べ方で胃に負荷をかけてしまいます。食べないと身体に悪い栄養状態が良くないと思っている方は間違っています。

何故ならば吐き気のある状態で食事をしても栄養を吸収する事が出来ないからです。とても非効率的に栄養を摂取している状態です。食べても痩せると言う人は胃の働きが落ちてしまっています。

一番よいのは、食事を抜いて胃を空っぽにして胃をリセットする事です。断食はかなり効果的ですが、初めての方は半日断食から始める事をお勧めおすすめいたします。

お腹が空いても食物が入ってこない状態は生体にとって飢餓状態です。この飢餓状態を作る事で本来の生命力が発揮されて胃の不調も改善されるのです。

詳しくは、ご自身で半日断食や断食などについてネットサーフィンして調べてください。吐き気の状態にもよりますが軽度であれば2~3週間すれば食後の吐き気も消えるかと思います。

食事を抜いても間食すると食事を抜く意味がなくなる。

よく勘違いされるのは、食事の量を少なくするという事は意識していてもお腹がすくのでアーモンドのようなナッツ類を食べているという方が時々見えられます。アーモンドのようなナッツ類は栄養価は非常に高いのですが、いつまでも胃の中で消化されず、消化に非常に時間がかかります。

これだと食事を抜い手胃の中を空っぽにする意味が全くないどころか、胃にかなり負荷をかけてマイナスの事を行っている事になります。確かにナッツ類を食べると腹もちが良く栄養価が高いので食べたくなりますが絶対に断食の効果は、ゼロどころかマイナスになってしまいます。

結局は胃の中を空腹にする為に行うので、お酒も炭酸飲料もよくありません。また天然のジュースも良くありません。少し飲んでよいのは野菜ジュースやノンカフェインのお茶くらいです。

食後の吐き気を改善するためには、これまでの悪い習慣で働かなくなっている胃の機能を取り戻さなければなりません。言い換えると胃の血流を改善させる事です。

胃の働きが正常化すると、たまに食べ過ぎても吐き気を催す事はありません。一般的に胃の働きの悪い人が正常な状態の胃を取り戻すためには3か月ほど小食にする必要があるという印象があります。

軽度の食後の吐き気は自分で改善できる。

食事食後の吐き気を強く感じている方の改善は難しいのですが、軽度であれば自分で改善する事が可能です。胃の裏の硬直を緩める事が大切ですので、この場合にはソフトボールテニスボールなどを使って胃の裏を緩めます。

やり方は簡単で、ボールを床の上に置きそのボールの上に仰向けになって胃の裏のあたりに位置を合わせます。そしてお尻がつくとボールが胃の裏を刺激する力が弱くなりますので、お尻を浮かせるような状態にして行います。

人により痛みが強かったり鈍感であったりします。痛みが強い場合にはタオルをかぶせたりして調節します。痛みが強い人はこの刺激を繰り返していると刺激が気持ちよくなったり痛みがなくなってきます。そうすると筋肉が緩んできた証しになります。

回数に制限はありませんのでご自身の感覚で一日に数回、一度に5分ほど行ってみて下さい。あくまでも自己責任でお願いいたします。

上手く出来れば、胃の裏側が緩んだ直後に胃がスーッとして軽くなり更には呼吸も深くなる場合もあります。

食後の吐き気に対する当院の取り組み。

食後の吐き気を感じている方は間違いなく、胃の裏側が極めて硬くなっています。胃の裏側の硬直により胃の血流が悪くなり胃の働きが落ちているため食事を消化吸収できずに吐き気を催します。

この事は、当院に来店される患者さんを何千人も施術する事で吐き気を感じている方に共通する身体的な特徴がある事が分かったからです。多くの場合には慢性化しており、前項で紹介したボールで胃の裏を緩める事の対処法で改善される方は少ないかと思います。

そのような場合には当院のように胃の裏の深層筋肉をゆるめるような施術を行う事で、短期間で効率的に食後の吐き気の改善を行う事が出来ます。

整体と合わせて半日断食を行うとより効果的です。食後の吐き気だけではなく多くの場合に食後の吐き気がある方は、呼吸が浅く息苦しさなども感じていたり慢性的な疲労感も感じていたりします。なぜならば食後の吐き気のある方は横隔膜が動きづらく呼吸も浅くなってしまうからです。

そういった複合的な症状を改善させるという点において自分での改善よりもプロに任せる事も大切かと思います。自分自身で努力できる事は小食ですが、小食にする理由は食後の吐き気を改善させる為だけではないのです。

小食にすると筋肉自体がゆったりとしてきます。なぜ筋肉が緩むのかと申しますと、胃の血流が良くなると全身の血流もよくなり、血流がよくなると筋肉も柔らかくなるためです。

このような努力を自分で行い、さらに当院の整体を受ける事でカチカチだった胃の裏の筋肉が緩みだし食後の吐き気だけではなく健康な精神状態と丈夫な身体を取り戻すようになります。

参考 ⇒ 深層筋肉弛緩療法で筋肉を緩めてダイナミックな血流改善

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