副鼻腔炎(蓄膿症)|鼻づまりの原因|武蔵野市吉祥寺の整体院

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副鼻腔炎

鼻腔のまわりにある副鼻腔は空洞になっています。

その空洞に膿がたまるので蓄膿症とも言いますが、必ずしも膿が溜まるわけではありませんので最近では蓄膿症という風には言われなくなっています。

副鼻腔は4か所あり上顎胴と篩骨洞(しこつどう)が炎症を起こしやすく一か所のみの炎症は稀です。

一般的には同時に複数の副鼻腔がおかされやすいです。


急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎

鼻炎やかぜがきっかけで起こり、鼻炎よりも症状が強く目の奥の痛みや発熱、頭痛、目の間やこめかみに痛みが起こり、膿のような鼻汁が沢山でます。

繰り返し急性副鼻腔炎を繰り返すと慢性副鼻腔炎になる可能性が高くなりますので、早期の施術が望まれます。早めに抗生物質を服用する、ネフライザーなども有効です。

慢性副鼻腔炎


何度も急性副鼻腔炎を繰り返している内に慢性化して慢性副鼻腔炎になります。副鼻腔に慢性的な炎症がある状態です。

風邪をひきやすいとなどで急性の副鼻腔炎を起こすためになりやすいという事もありますが、これ以外にも栄養状態や環境、体質などの要素も関係しています。

遺伝的な要因もあり両親が慢性副鼻腔炎の場合は子供もなりやすく、両親がそうでない場合にはなりにくく、治しやすいです。

その他にアレルギー体質などでもなりやすいです。症状では鼻づまりや鼻汁があり、喉の奥が不快な感じがあります。鼻づまりだけの場合もあります。

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