漠然とした不安感の原因

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何故か漠然とした不安感を感じる

漠然とした不安感を感じる女性理由がなく漠然とした不安感を感じた事がある、とい方は非常時多いと思います。なぜ漠然とした不安感を感じるのか?理由が明らかになっていない為に対処方法も分かりません。

この漠然とした不安感を感じる理由というのは2種類あると考えています。一つはエネルギー不足です。

人は今現在のエネルギー状態により現在から将来の出来ごとを予測します。エネルギー不足により物事をこなしてゆく力が落ちているために将来への漠然とした不安感を感じるのではないかと思います。

そして、もう一つは過ぎ去った過去が現在に

過去の嫌な体験が漠然とした不安感を呼び起こす。

もうひとつの理由に過去に起きた出来事に対する記憶が筋肉に刻まれていると考えられます。漠然とした不安感を感じる方は例外なく胸の筋肉を触ると酷く痛みを感じます。これは胸部に老廃物が蓄積している状態です。

不安を感じるのは不安を感じるための対応する肉体的な場所があす。漠然とした不安感をどこで感じるのか考えてみて下さい。不安感というのは非常に曖昧で漠然としています。どこから不安が来るのか真剣に考えた事がありますでしょうか?

不安感はどこで感じますか?

頭部でしょうか?

腕や足でしょうか?

お腹から不安を感るでしょうか?

背中で不安を感じますか?

お尻で不安は感じませんね。

違いますね。

不安感というのは胸で感じるのではないでしょうか?

実はこの場所を特定できずに、どこから不安感を感じるのかを理解されていない方が殆どです。こういう風に言われてみて初めて不安感は胸で感じるという事を理解します。この事実を理解する事が大切です。

ご自身で目を閉じて一度真剣に感じてみて下さい。

不安感というのは精神的なものですが、その精神的な症状を感じる肉体的な場所があるのです。この不安感が胸で感じるというのは理解されたとしても、何故不安の原因に心あたりがないにも関わらず漠然とした不安を感じるのでしょうか?

それは不安感というのは現在から未来に対してだけの不安感だけではないからです。

過去に感じた不安感や過去に受けたストレスが胸という肉体に刻まれ記憶されているのです。もっと詳しく説明しますとストレスを感じていると言う時には、身体を硬直させます。身体を硬直させ呼吸を浅くする事によりストレスを感じにくくさせます。その変わり凝りという形で身体に残ってしまうのです。その部位というのが胸部です。

胸の痛みを刺激すると感情が溢れだず。

絶望感を感じる女性実際に漠然とした不安感を感じる方の胸を刺激すると腫れものをさわるように痛がります。健康な方であれば全く痛くなく気持ちがよいのです。

この胸という肉体にネガティブな感情が刻まれていて、この胸の筋肉を緩めるような施術を行うと感情が湧き出し涙を流し始める方がいらっしゃいます。

理由を聞いても本人も何故自分が涙を流しているのか感情が湧いているのかも解りません。それは過去に受けたネガティブな感情が肉体に残っていて、その感情が筋肉を緩める事によって外に湧き出すからです。

不安感を感じるようになるまでの流れを以下の通りです。

1、ストレスを感じた時にストレスから身を守る為に身体を硬直させる。
上司にきつい事を言われそうな時や、隣の席に嫌いだと感じている人がいるなど。

2、人から不快な言葉を言われたり、若しくは言われそうになった時にもストレスを避けるために筋肉を固くさせます。特に心臓の周辺である胸の筋肉を硬くして心臓を守ろうとします。

3、心が傷つくというのは抽象的な言い方ですが、心臓が精神的なストレスで組織に損傷を受けた状態事を心が傷つくと言っているのだと思います。実際に肉体も微妙に損傷を受けていると思います。

4、ストレスから傷つかないように胸の周辺に力を入れていた為に、胸周辺の筋肉が硬直してきた。長期の年数に渡り疲労物質を蓄積して筋肉が硬くなる。

5、ストレスを感じたりハードワークで血流が悪くなった時に胸の痛みや違和感を感じる。

6、その胸の痛みや違和感が過去のストレスや不安感を呼び戻す。しかしそのストレスや不安感は過去のものなので、なぜ原因がないにも関わらず不安を感じるのかという風に感じる。

そして漠然とした不安感だけを感じる。

記憶は脳ですると一般的に考えられていますが、臓器なども記憶の装置を持っているという話もあります。肉体あるいは筋肉や臓器も記憶する能力があると思います。胸には過去のストレスや不安が記憶されていると認識をしています。

事実当院の施術において胸の凝りをとると漠然とした不安感が無くなることも事実です。それではこの胸の凝りを自分自身で取る為にできる方法をお話いたします。

漠然とした不安感から解放される方法

まず、お断りしておきますが、この方法で改善される人と改善されない方がいらっしゃいます。それは症状があまりにも酷くなっている場合です。以下のポーズを取って首筋が強く引っ張られる感じや他の部位に違和感を感じる場合は絶対に行わないでください。逆に身体を固くさせる原因になります。

上のポーズは鋤のポーズといいます。ヨガではこのポーズを何分間もしないと思いますが、時間を5分以上行ってみて下さい。そうして亡骸のポーズをとり暫く休む。しばらくすると胸のあたりの筋肉が酷く痛み始めるかと思います。

このポーズを行った後にゆっくりと亡骸のポーズで休んでいると、胸の筋肉に鋭い激痛のような痛みを感じる場合があります。老廃物が動き出した状態ですので心配はいりませんが、なんとなく違和感を感じ不安であれば無理をせず辞めて下さい。

上記の方法が不安な場合は以下の方法をお試しください。

自分の親指を使い直接胸の筋肉を強めに持続圧する。5秒持続圧してぱっと離して5秒持続圧を繰り返す。コツは痛みを感じる場所を指で痛みを感じるまで押して5秒位押さえて指をパット離す。これを痛みのある胸の場所を行う。時間に制限はありませんので自己判断でやってみて下さい。

一日に数回やればやるだけ効果があります。やがて強めに押しても痛みを感じなくなります。これは筋肉内から老廃物が流れて血流が改善されている証しになります。一回あたり5分でも10分でも行っただけ効果が有ります。

若しくはテニスボールやゴムボールを用意して下さい。

ボールを床に置き、うつ伏せになり、そのボールの上に痛みのある胸をゆっくりとそっと乗せて下さい。注意する事は、あまりボールに全体重を乗せると胸の骨が折れる恐れがありますので、手を床についた状態で行って下さい。

そして指で押さえるのと同じような持続圧を繰り返す方法で行って下さい。格好は多少腕立て伏せに似たような状態になると思います。あるいは胸と床の間にボールを挟んだ状態でゴロゴロと動かしてみて下さい。多少の痛みは問題はありませんが体重をボールに乗せすぎないように注意して下さい。

上記を行う事で痛みが緩和されてきます。人によっては3日後くらいで痛みがなくなり良くなった感覚を持てるかもしれません。あるいは気持ちが楽になったり、心が解放された感覚を持つかもしれません。あるいは漠然とした不安感が少し柔らいでくるかもしれません。

根気強くやっていると、自分でコツも分かってくるかと思いますのでやり方にとらわれる必要はありません。一週間ほど試して効果がなければ、やり方が間違っているか自分では対処できない状態だと思いますので、その際には当院を訪ねて下さい。

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