息苦しい原因・呼吸が苦しい原因

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呼吸が苦しく息苦しさを感じる原因

呼吸を改善する事は極めて重要です。

来店される患者さんの中で、50%以上の割合の方が息苦しさや呼吸が苦呼吸が苦しい女性しいと感じているようです。自覚症状がある方だけでも、これほどの数値を示しますが客観的にみると80%を超える患者さんに呼吸の問題があります。

これらの患者さんが何故、呼吸の苦しさや息苦しさを感じているのかは身体的な特徴をみれば明らかです。多くの患者さんは特別な病気による胸の痛みや咳などはありません。

原因は単純に肺が硬直した筋肉により圧迫を受け広がらなくなってしまっているからです。更にもう一つの原因はお腹周辺の筋肉が硬くなり横隔膜が自由に動かなくなっているからです。

当院では、息苦しさの改善は最重要事項です。何故ならば呼吸が深く出来るようになる事で殆どの症状が軽快し、リラックス感や幸福感を感じやすくなります

呼吸が深くできるようなる事で自律神経失調症だけではなく、さまざまな不調を改善させるためのベースが出来るのです。

呼吸が楽になると症状が改善しやすいという事を覚えておいて下さい。

息苦しさの原因は上記の2つですが、1つだけが問題となっている場合と2つが複合的に重なりあっている場合がありますが、その多くは2つの複合的な理由が殆どです。まずは前半で肺の圧迫について述べさせて頂き、その後に横隔膜についてお話させていただきます。

肺が硬直した筋肉で圧迫を受けている。

肺が圧迫を受けている場合には、息を吸っても肺が広がらない為に入ろうとした空気はすぐに外に押し出されてしまいます。外部から取り入れる酸素の量が少なく息苦しさを感じたり、脳への酸素量が不足するためにイライラし落ち着かなくなります。

呼吸を改善して楽に深い呼吸が出来る事は自律神経失調症の改善にとって一番重要な事項であり当院では最も施術に力を入れております。

呼吸を改善するだけで自律神経失調症が改善される可能性は高いのです。呼吸がゆったりと深く出来るようになるとリラックス感を感じられるようになり自律神経失調症による症状が快方に向かいます。

ちなみにこの肺の圧迫は、腹式呼吸でトレーニングするなどの事により改善されるものではなく、硬直した肺の廻りの深層筋肉を緩める事でのみ肺の圧迫は取り除かれます。

なぜ肺の周辺の筋肉が硬くなってしまったのか。

肺のイラスト肺の周辺が硬くなり呼吸が入りづらくなっている事は理解して頂いたかと思いますが、それでは何故、肺の廻りの筋肉が硬くなってしまったのか?という疑問が湧くかと思います。

結論から申し上げますと、肺の廻りの胸や背中の筋肉に微弱な力を入れ続けているからです。わずか2~3年ではなく数十年もの間、そのように力を入れる癖があり習慣となり自覚することもなく自然と行われているのです。

筋肉が硬くなっている部位というのは、血流が悪く酸素や栄養が長期間に渡り供給されなかった部位です。筋肉に力を入れ続けると血流障害が起こり筋肉内に老廃物が蓄積して、その老廃物が外に排出されないと筋肉は硬くなってしまいます。

ストレスを感じ心臓周辺に力を入れ続け肺の周辺の筋肉が硬くなる。

心臓のイラスト更には何故、肺の廻りに力を入れ続けてきたのか?という疑問が生じてきますが、正確には肺の周辺ではなく心臓の周辺に力を入れ続けているのです。心臓は感じる臓器なためにさまざまなストレスを感じます。

楽しい事やワクワク感、また不安感や嫌な感覚、緊張感なども感じます。自分にとって良い感覚の時は、筋肉を緩めて深い呼吸を行っています。呼吸を深くするという行為はよりその時に感じている感覚を強めるからです。

問題はストレスによる不快感です。例えば会社で緊張を常にしていたりする場合や緊張する相手が常にそばにいるなどすると、絶えず心臓の周辺には力を入れて呼吸を浅くして嫌な感覚を感じないように遮断してしまいます。

これらのストレスにより心臓の周辺の筋肉は硬直し肺の周辺への筋肉も同時に硬くなります。そして呼吸が浅くなり息苦しさを感じるようになります。

腹部の周辺が硬くなり横隔膜が動いていない。

呼吸が苦しいと感じている人は、肺の周辺だけではなくお腹の周辺も硬直している場合が殆どです。この部位が硬直すると胸郭が十分に広がらずに呼吸が浅く苦しく感じてきます。呼吸は胸郭を広げたり狭めたりする筋肉と横隔膜の上下運動で行われます。

呼吸の仕組み・空気を吸う時

胸郭が広がり横隔膜が下がります。そして胸腔がひろがって、肺の中に空気が入ってきます。

・空気を吐く時

胸郭が狭くなり横隔膜が上がり胸腔が狭くなり空気が外に出ます。

胸郭が広がったり狭まったりすると共に横隔膜が連動して上下に動く事により、一連の呼吸が行われます。深い呼吸をする為には横隔膜が自由に動かせる状態である事が必要です。

患者さんは肺の周辺だけではなく殆どの場合は、胃の裏側から腰までの上半身も同時に硬直しています。横隔膜が自由に動かせるようになるためには上半身全体の柔軟性が必要です。

息苦しい原因が、本当に肺の圧迫かどうか?チェック

息苦しい原因が肺の圧迫で肺が広がっていないかどうかを確認するには、息を吐いた時と息を吸った時の、胸部のサイズを計測する事で分かります。健康な人であれば息を吸った時と吐いた時の誤差が少なくとも3cm以上はあります。私の場合には5~6cmほどあります。

吐き気を感ている患者さんは息苦しさを感じている可能性が高い

呼吸が苦しく息苦しさを感じている患者さんは、同時に食後に吐き気を催すもしくは常に吐き気を感じているという場合が多く見られます。これは偶然ではありません。

何故ならば吐き気を感じている場合には、その吐き気を感じたくない為に無意識に腹部に力を入れている可能性があります。そうすると吐き気が感じにくくなるのです。

しかし、このように腹部に力を入れ続ける癖を持つことにより横隔膜を含めた腹部周辺が硬くなってしまうのです。

参考 ⇒ 食後の吐き気の原因と対処方法|胃の血流が低下している

身体の左半身が呼吸に影響を与えている。

息苦しさや呼吸に影響を与えているのは、肺の圧迫やお腹周辺の硬直で横隔膜が上下運動をしない事が理由です。ただし、上半身の左側に問題がある場合が殆どです。右半身に問題がある人は全体の5%位だと感じています。

これはどういう事かと申しますと、身体の深部の深層筋肉にこだわり施術を行っていると殆ど例外なく左半身の深部が硬直しているという事が自然と分かります。身体の表面は左右差は殆どありません。

身体の深部では明らかに左半身が右に比較して硬直していて、左半身の硬直と右半身の硬直の差は歴然としていて数値で表現すると左半身の硬直が10とすると右半身の硬直は半分の5くらいの感じです。自律神経失調症の人は間違いなく左半身が硬くなっています。

正確な数値では測定できませんが、感覚としてそれほどまでの差があります。なぜ左半身の方が右半身に比較して酷く硬くなっているのかというのは、内臓の位置に関連しています。

内臓というのは心臓と胃の事ですが、この臓器が左側に位置している事が左半身の硬直の原因となっています。息苦しさや呼吸が苦しい方に影響を与えているのは、正確に言えば上半身ではなく必ず左半身の硬直が問題になっています。

自律神経を改善する上で呼吸の改善は必須

深呼吸をする女性呼吸が苦しいと感じる理由は背中の深層筋肉や肺の廻りの酷い凝り、更に腹部も硬直してお腹が自由に動かなくなっている事により肺が十分に広がらなくなってしまっているからです。

当院では自律神経失調症を改善する上で脳への血流改善が必要だという事をお話しておりますが、呼吸が深く出来るようになるだけで自律神経失調症の改善が顕著に見られます。呼吸の改善は極めて重要な事項です。

特筆すべきは、リラックス感を得られるという事です。当院に来店されるような方は、何年もの間リラックス感を感じていない人が多く呼吸が深くなる事によりリラックス感が得られるようになると本来の状態を取り戻したような感覚を持つ人もいます。

リラックス感と言うのは極めて重要な事で、自律神経でいうと副交感神経に切り替わっている状態なのです。この副交感神経に切り替わった状態において初めてエネルギーが蓄積され、疲労の回復が行われるようになります。

長期に渡り呼吸が浅くなっている事に気づいていない為に本来の呼吸が出来るようになると脳は酸欠状態から解放されて脳は快感物質を放出して心地よい感覚やゆったりした感覚、あるいは幸福感とも言える感覚を生みだします。

呼吸が深くできるようになり、リラックス感覚を取り戻すというのは自律神経失調症が改善されたという事と同じほど重要な事です。

自分で息苦しさを改善する。

症状が慢性化している場合には難しいのですが、最近息苦しい感じがするようになったというレベルの方は、自分で呼吸の苦しさや息苦しさを改善する事が出来ます。

この方法は、私自身が息苦しい感覚や呼吸が苦しいという感覚がありヨガのポーズで効果のあった方法です。以下に動画を掲載していますので、ぜひ試してみて下さい。

但し息苦しさや呼吸の苦しさを感じている方は特にこのポーズを行う事が苦しく感じます。それは硬くなっている為にその部位に負荷がかかりやすいからです。

健康な人であれば全くこのポーズが苦しくは感じません。このポーズを取る事が苦しと感じる人は不健康な状態です。

もし、以下のポーズで首筋が引っ張るように痛いと感じる場合や頸椎に問題があると診断されている方は辞めておいてください。無理に首筋に負担がかかり首筋がより硬直してしまいます。

ボールを使って息苦しさを呼吸を改善する。

硬くなった背中とお腹周辺を緩める方法にはボールを使った方法があります。ボールはテニスボールや野球のボールなど自分に合ったものを使います。この場合にも慢性化している場合の息苦しさや呼吸が苦しい方には効果はありませんのであくまでも軽度の方のみに効果がある方法です。

やり方は簡単で、床にボールを置いてその上に仰向けになり背中がボールの位置に来るようにして身体全体をボールに預けます。この時にただ、仰向けに寝ているだけでは殆ど背中への刺激が弱く効果的ではありません。

ボールの位置が左の背中に当たるようにし、仰向けに寝た状態からお尻を床から上げて両足と背中のボールの3点で身体を支えるようにします。この状態では刺激が強すぎる場合には両腕で床を支えるようにし背中に加わる力を調整すると良いと思います。

一度に5分ほど一日に3回ほど行ってみるて少しでも効果を感じた場合継続すると効果を感じると思います。

息苦しさの症状が酷い場合の対処方法

背筋トレーニングのイラスト中には息苦しさを殆どの時間感じている方もいます。そのような場合には上記の方法では改善されないと思います。背中の筋肉とお腹の周辺の筋肉の深部筋が骨の様に硬直している場合には、違った方法を行う必要があります。

この方法を試みるには、結構面倒だと思いますし数か月継続の意思が必要になってきますが、当院に遠くて来店できないという方の為にその方法を伝授したいと思います。

これで背中とお腹の血流が良くなっている状態です。

このメソッドは、メンテナンスを行うか行わないかで全く逆の結果になってしまいますので、最後のメンテナンスは必ず行って下ださい。

筋トレ後にはテニスボールなどを床におき仰向け状態で、胃の裏から肩までゴロゴロとマッサージします。その後みぞ落ちとお腹全体を自分の指(人差し指、中指、薬指)の三本をそろえて少し痛みを感じるくらいしっかりと押してマッサージをします。

正しく行っていると少しづつ腹部が柔らかくなり、横隔膜が動きやすくなり呼吸も楽に感じてくるはずです。

体調がすぐれない日は、決して行わないでください。一日に3回くらい行います。ようすをみながら逆に体調が悪くなったりした場合には中止してください。

食事の量を調整して息苦しさを呼吸を改善する。

食事制限のイラスト意外かもしれませんが、食事の量と筋肉の硬直は非常に関連性があります。食事をお腹いっぱい食べるような人や間食をいつもしている人、沢山のお酒を飲まれる方は筋肉が締まっていてゆとりがありません。

小食や半日断食を行うと、さまざまな病気が治ったという事を聞いた方もいらっしゃるかと思いますが、これは断食をする事により筋肉が柔らかくなり血流が良くなるという事を顕しています。

出来れば最低一週間くらいで効果を感じるかと思います。この半日断食を数か月にわたり習慣にすると非常に体調がよくなり、頭もスッキリしてきます。当然、背中やお腹廻りの緊張も取れて息苦しい感じや呼吸が苦しい感じからも徐々に解放されてゆきます。

  

当院での取り組み

整体のイラスト当院では、自律神経失調症の改善にとって呼吸の改善は最重要事項となると考えています。息苦しさの原因は肺を覆っている背中の深層筋肉の硬直、あるいは腹部の硬直で横隔膜が動きづらくなっている事の両方若しくはいづれかの原因です。

これらは何れも肺や腹部の深層筋肉が硬直している事が原因となっています。当院では特に身体の深部である深層筋肉を緩める事で呼吸の改善や息苦しさの解放に尽力しています。

参考 ⇒ 深層筋肉を緩めて自律神経失調症を改善

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